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家賃が収入の三分の一というのは過去の話しですよ!?今の時代は手取り額の五分の一から六分の一が正解です。

政人

こんにちは。都営住宅で優待Lifeの政人です。
政人さん立ち退きの引越しはどうなっているんですか?

TARO

政人

うん。TARO君。部屋も決まってようやく保証会社の審査も無事に通過したので後は内見して決めるのみですよ。
それならもう安心だね。

TARO

政人

ただ家賃が今より15.000円も高いのですよ。
家賃は最大の固定費だからそれはキツイですね。

TARO

というTARO君との会話にもあった様にようやく賃貸保証会社の審査が通って後は内見だけという状況になって来ました。

11月一杯は前の住人の方が住んでいるらしく内見は12月に入ってからになります。

部屋の面積は今よりも2平米小さいのですが寝室の部分が1.5帖広くなっているのでさほど気にはならないのかと思っています。

ただ家賃がね〜〜〜…

家賃が給料の三分の一というのは過去のお話しです。

昔は賃貸物件に入居する際の目安の賃料は手取り額の三分の一というのが定説でした。

ですが現代では昔と違ってネットやスマホ代など昔には無かったお金が掛かって来ますので昔とは状況が違います。

そういった事を鑑みると家賃の賃料は手取り額の五分の一から六分の一以下に抑えなければ生活に行き詰まってしまいます。

今の賃貸料は手取り額の五分の一から六分の一が正解です。

今の時代は先述した通りでスマホやネット環境などを揃える必要があります。

そして給与も減額をする企業も多くなって来ましたし非正規雇用の方なら尚更でしょう。

そんな時代に自己防衛で貯金をしていなければもしもの時に最大の固定費である家賃が重くのし掛かってきます。

そういった事を考慮して家賃は手取り額の五分の一から六分の一というのがニュースタンダードとなると思います。

私が今のアパートを探す時に出した条件は下記の通りです。

新居の条件

① 家賃は5万円ぐらいまで。
② バス・トイレが有る事。
③ ネット環境が有る事。
④ 駅から徒歩5分圏内で有る事。
⑤ バイクが置ける事。

大体上記の感じで探していました。

その際に1番困ったのが「バイク置き場」です。

私が住んでいる地域は東京でも真ん中の辺りなので…

バイク置き場があるアパート・マンションが中々無い…

また有ったとしても家賃が急激にupしてしまうのが悩みどころなのですが?

それでも根気強く探してようやく見付けたのが今のアパートです。

今回の新居を探すに当たっても上記の条件で探していましたがやはりネックになったのが「バイク置き場」です。

バイクと言ってもただの原付きバイクなんですよ?

原付きバイクって区分での呼び名は「原動機付き自転車」なのでほぼほぼ自転車扱いにしても良いとも思いますが?

ですが今の条件と同じ家賃ですともう1年探していますが物件自体が無いのです。

なので仕方なく家賃の値上げをして再度探してみたら今回保証会社の審査の通ったアパートでした。

新しい家賃は現在の家賃よりも1万5千円ほどお高くなりますがこればかりは仕方がが無いでしょうか?

今回の都営住宅の募集の抽選に当たると良いのですが。

都営住宅で優待Lifeの政人でした。

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